2012年04月15日
京都市の大惨事実は…
京都市で起きた軽ワゴン車が歩行者を次々はねて7人が亡くなり11人が負傷という大きな大きな事故。容疑者自身も亡くなりましたよね。当時てんかんという持病を持っていた容疑者、発作が起きてこの事故が起きたものだとばかりみんな思っていましたよね。
でもどうやら警察では発作での意識障害はなかったと判断したそうですよ。
最初タクシーに追突した時にバックしてタクシーを追い越して逃走…目撃者がいたんだそう。交差点に入る前にクラクションを鳴らしていたんだそうです。
歩行者がいることを知りながらの行為…もし本当だとしたらとんでもないことですね…。
自らも亡くなっているのでどうにもならないのでしょうがあまりにもひどい事故です…。
タクシーとの追突事故で容疑者である男性はパニック状態になってしまいその場から急いで去ろうとしたがために起きた大惨事という風に警察ではどうやら考えが固まりつつあるようです…。
でもどうやら警察では発作での意識障害はなかったと判断したそうですよ。
最初タクシーに追突した時にバックしてタクシーを追い越して逃走…目撃者がいたんだそう。交差点に入る前にクラクションを鳴らしていたんだそうです。
歩行者がいることを知りながらの行為…もし本当だとしたらとんでもないことですね…。
自らも亡くなっているのでどうにもならないのでしょうがあまりにもひどい事故です…。
タクシーとの追突事故で容疑者である男性はパニック状態になってしまいその場から急いで去ろうとしたがために起きた大惨事という風に警察ではどうやら考えが固まりつつあるようです…。
Posted by みことみ at
23:10